(株)FP総合研究所 | ||
株式投資等(2006年) | ||
D 株式投資等に関する税金(平成18年、2006年分) | ||
1.65歳以上のマル優完全廃止(平成18年1月1日) | ||
◆トップページ | 元本350万円までの預貯金・郵便貯金・国債の利子が非課税となる「少額貯蓄 | |
◆業務内容 | 非課税制度(いわゆるマル優制度)」が段階的に縮小されてきました。 | |
年齢65歳以上の老人に対するマル優は、既に平成15年1月以降の新規設定や | ||
◆プロセス | 追加ができなくなりましたが、既設定分の利用はこれまで認められていました。 | |
◆お約束 | この老人マル優の制度が、平成18年1月から完全に廃止となります。 | |
しかし、寡婦(遺族年金・寡婦年金受給者)と身体障害者についてのマル優は | ||
◆料金表 | 引続き存続しますので、65歳以上ということでマル優の適用を受けていた方で | |
◆会社概要 | 寡婦または身体障害者に該当する方は、金融機関の窓口で証明書類を提示す | |
ることによって、引続きマル優の適用を受けることができます。 | ||
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